への選挙投票行動アンケートの実施、選挙費、SDGs情報発信・啓発事業費、地域おこし協力隊起業支援補助金、市長との公民館サロンの開催、自治振興、移住交流促進事業、男女共同参画推進、本館地下食堂と生協売店閉鎖による今後の利活用、第3款民生費及び関連議案では、老人クラブ補助金、福祉バス、子育て支援アプリ、障がい者アンケート調査業務委託料、地区敬老事業支援補助金、生活保護費、保育士等の処遇改善、子育て支援アプリ事業
私からは4款1項、骨髄移植ドナー支援事業補助金について、健康はちのへ21ポイントアプリ事業費について、HPVワクチンについての3点お伺いしたいと思います。 まず、骨髄移植ドナー支援事業補助金についてでございますけれども、まず、この事業の概要について、また、いつからこの事業を行っているのかについて確認をさせていただければと思います。よろしくお願いいたします。
◆久保〔百〕 委員 私も、39番で子育て支援アプリ事業について通告させていただいていたのですが、今、高橋正人委員への御答弁で内容をお聞きしましたので、関連質疑といたしまして、1点だけここで質問させていただければと思います。
次に戦略3、持続可能なより良い社会の実現においては、SDGsに対する市民の理解向上と意識醸成を図るため、新たにSDGs情報発信・啓発活動事業費を計上するほか、市民の利便性に資するデジタル社会の形成に向けて、新たに健康はちのへ21ポイントアプリ事業費、子育て支援アプリ事業費を計上いたしました。
戦略3、持続可能なより良い社会の実現においては、新たにSDGs情報発信・啓発活動事業費を計上するほか、時代に即したデジタルの活用のため、新たに健康はちのへ21ポイントアプリ事業費、子育て支援アプリ事業費を計上いたしました。
避難情報の伝達方法については、防災行政無線や緊急速報メールなどに加えて、災害発生時に地方公共団体やライフライン事業者等が、ラジオ・テレビ・アプリ事業者等の多様なメディアを通じて、地域住民等に対して必要な情報を迅速かつ効率的に伝達する手段である災害情報共有システム、いわゆるLアラートなども活用するなど、対象者のとるべき行動を具体的にわかりやすく伝え、早期の避難に結びつくように努めてまいります。